Contentfulの使い方と参考サイト

記事データを全てAPIで用意しプログを静的なウェブサイトで作ってみる

  • contentful

contentfulのサイト

初期設定で最初にすること

スペース全体の言語設定を先にする(注意) Settings→Locales  en-USを入力してから変更

テーブル作成の参考サイト

無料枠について

  • レコード数5000まで無料 画像、カテゴリー、タグ、記事、の合計が5000までなので余裕

  • コンテンツタイプ24個まで無料 テーブル(私は記事とタグだけ、こちらも余裕)

  • APIリクエスト月2Mまで無料

  • アセット帯域幅月750GBまで無料 アクセル数だと思うので、私は大丈夫

無料枠の確認

  • コンテンツ、レコード数確認は右上settongsのusage
  • APIリクエスト、アセット帯域確認は左上スペース名をクリック、出てくるメニュー、Organization settingsをクリック、そして、ヘッダーメニューUsage

今後の課題

APIリクエストは記事一覧をpages/index.vueで取得していますが、middleware を活用してVuexに保管することでパフォーマンスがよくなる middlewareの活用

Nuxt.jsとContentfulを組み合わせて記事データを全てAPIで用意しブログを静的なウェブサイトとして作り、無料で公開したい場合 全てこちらのサイトを参考にさせていただいています。
有り難うございます。 参考サイト

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